これまでは、
境界線を強くするのに必要な”心との向き合い方”を書いてきましたが、
ここでは、外的な器(守り)作りにもつながる、
境界線を強くする方法をお伝えします。

外的な器というのは、
器を外側から補強するイメージでいますが、

外側が強ければ強いほど、
内側は安心して自由にいられるようになります。

ここでいう外側というのは、
心のように正解の見えないものではなく、
自分の意思でコントロールできる言動を言います。

それは何かというと「安定したルーティーン」です。

みなさんが毎日実践されているカンタン体操はまさにそれで、
無理のない、心に安らぎを与える体操は
境界線を強化するのにとても有効な手段といえます。

また、今では当たり前になっているSlackの書き込みも
この安定したルーティーンに当てはまります。

このように、
生活の中で、
「体の健康に良い安定したリズム」を確保することは、
心の安定と安らぎにも繋がり、
丈夫な心の器つくりを促します。

また
起床時間・就寝時間・食事の時間を一定にし
意識的に規則正しい生活を送ることは

健在意識(認識できる意識)と潜在意識(一般的に無意識と呼ばれるもの)の
バランスを整え、
健康な身心をつくる上で重要な要素となります。

心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる

ウィリアム・ジェイムズ(心理学者、哲学者)

参考記事