《参考動画

ゴミを拾う時や荷物を取る時など、日常生活の中で良く使われる【かがむ動作】ヨガやストレッチなどでは【前屈】と言われたりしますが、この動作、頭の動かし方を変えるだけで、腰への負担が減るだけでなく、柔軟性が格段にアップします!

パターン① 【頭からかがむ】腰や太ももの裏が必要以上にストレッチされやすいので、”筋肉痛が何日も治らない”といった怪我に繋がりやすいです。また、頭から起き上がることで腰に負担がかかり腰痛を招く恐れもあります。

パターン② 【頭が最後になる様に骨盤からかがむ】骨盤からかがむというイメージが難しく感じられる方はおへそから前に倒れてみて下さい。腰や太もも裏のストレッチ感が軽減され柔軟性がアップします。

また、体を起こす時も頭が最後になる様に意識することで、腰への違和感がなくなります。

こうした日頃からの意識で、体に感じる嫌な痛みや違和感を減らす事が出来ますよ。
是非あなたも動画を見ながらトライして下さいね。そして、パターン① とパターン②の違いを体感してみてください!

長年、腰の痛みに悩まされているYさんは、立ったり座ったりなどのふとした瞬間に痛みを感じるそうです。
そこで、痛み改善のヒントになればと、骨格模型のヨニちゃんに身体の使い方をレクチャーして貰いました。

パターン① 【頭から振り向く】背骨が雑巾を絞ったように捻れています。

パターン② 【骨盤から動く】背骨の捻れがなく、真っ直ぐな状態がキープされています。振り向ける範囲もパターン①より大きいです。

これはどちらが良い悪いというものでありませんが、パターン①の様に首や腰に負担をかける動きは故障や怪我を招く恐れがあります。この動きを見たYさんはおっしゃいました。
「パターン②の様に動くと腰が全く痛くない! 私はパターン①の動きの様に、わざわざ腰が痛くなる様に動いていたのね。」と驚かれていました。そうなのです。
Yさんは腰が悪いわけではなく、動かし方に問題があっただけなのです。

この事に気づかれたYさんは、「腰が悪くないと気づけてホッとした。これから少しずつ動かし方を見直していこう。」と話して下さいました。

身体の使い方に気づくだけで、痛みが解消される事って多いんですよ♬